けんちくの環
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創業40余年建築プロジェクトに真摯に取組み、補助金制度も活用してきました。持続可能な建築営繕に補助金はとても大切と考えます。補助金取得から建築営繕をひとつながりにしたコンサルティングをはじめました。

実績紹介

CONCEPT
補助金・助成金を活用した
建築営繕とは?
営繕とは施設を直し・保ち・造り、
快適な環境に整えること
私たちは、教育・IT・医療・商社など様々な事業の転換点に業務を通じて携わってきました。
施設を修繕・維持・新築・増築し、お客様のご要望に応えてまいります。
補助金・助成金を活用した建築営繕とは?
お客様にマッチした補助金・助成金情報を毎日お届け
補助金活用の第一歩になる取得可能な最新の補助金制度探しのサポートをします。
国内の約8,000件ある制度の中から、お客様にマッチングした情報を毎日お届けします。
補助金・助成金を活用した
建築営繕コンサルティング
建物は景観上も含め社会資産ですので、営繕に関連した補助金制度も整備されています。
補助金の活用を組込んだ持続可能な建築営繕の実現をサポートします。
CASES
事業をつづけている中で
こんなお悩みがありませんか?
設備投資・人材育成
になかなか取組めず
事業が停滞してきている
施設の維持保全に係る
中長期の事業計画の
策定が難しい
実現したい
新規プロジェクトはあるが
資金調達に不安
これらのお悩みの解決をサポートいたします。
弊社まで一度ご相談ください。
SERVICES
けんちくの環のサービスについて

修繕見積チェックから新築・改修、コンバージョン等中長期の建築営繕計画まで幅広くサポート。また、補助金活用をご検討のお客様にはAIでマッチングした補助金情報を毎日お届けします。

経営中の施設について、こんなお悩みはありませんか?

施工業者から修繕の見積りを取ったものの、専門家からセカンドオピニオンがほしい。
A1.
見積書の内容を公正にチェックし、
修繕方法・工期・費用の妥当性を検討します。
立体駐車場の所有者様から見積り査定の依頼がありました。

築15年の建物の外壁の塗装が5cm×10cm程度剥がれたので所有者様が施工会社に見積りをとったところ「危険なので全面的に塗替えが必要です」として、多額の工事見積りを受取り、悩まれて、弊社まで相談がありました。

弊社の判断で、塗装の経年劣化は全面的に認められるものの、劣化程度は若干、且つ剥離範囲も限定的なので、ただちに危険という状態ではなく、剥がれた部分だけの補修を提案し、費用を大幅に圧縮できました。

#水漏れ #雨漏り #照明の不具合 #空調の不具合 #自動ドアの不具合 etc
施設の保守点検の方法・範囲や、予算に応じた修繕・改修等の営繕計画がわからない。
A2.
施設の維持保全のために計画的に修繕していく
中長期の営繕計画についてアドバイスします。
複数の施設を管理運営されている会社から
全施設の中長期メンテナンス計画策定の依頼がありました。

建物を維持保全していくには、建物や付帯する設備を、計画的に修繕していく中長期修繕計画が必要です。

国土交通省が出している「長期修繕計画ガイドライン」を参考に、対象建物に当てはまる箇所を元に長期修繕計画を作成しました。
重要事項となるのは、修繕を必要とする年限と予測修繕費用の策定でした。建物のオーナーにとって、最大の関心事は、いつ修繕するか?費用は?であり、そして、これら修繕費用を捻出する資金計画でした。

修繕資金計画のサポートがこれからのプロジェクトに必要と考え、当サービスを構想したきっかけでした。当サービスは新築、増築等の資金計画にも対応します。

#大規模修繕 #建物診断 #保守点検 #定期報告 #設備機器交換・更新 etc
今ある土地、建物をどこまで活用できるのか相談したい。
A3.
土地、建物の調査を行い、関連法規の
チェックを加味したシミュレーションをします。
事業展開を計画されている法人から、
不動産の新規購入段階で相談をうけました。

要望のあったオフィスと物流倉庫の新築のために、法規チェックなどを通して、土地探しの段階からコンサルティングをさせていただきました。不動産購入後も継続して新築設計監理のご依頼を受けました。

事業計画と建築計画は表裏一体です。
不動産購入段階から相談いただけたので、お客様との長期的なお付合いの中で、社風や企業文化に対しての理解が深まり、事業によりフィットした建築計画の案内ができました。

#不動産 #土地探し #立地評価 #法規照合 #不動産コンサルティング etc
補助金・助成金制度を利用して営繕事業を推進したい。
A4.
国内の補助金制度の最新情報をもとに、
資金調達と営繕計画を複合的に提案します。
常時8,000件以上ある国内の補助金・助成金情報サービスと
取得サポートサービスの提供をします。

弊社が提携している自動補助金マッチングシステムを用い、資金調達の手段として常時8,000件以上ある国内の補助金・助成金情報サービスと取得サポートサービスの提供をします。

#補助金 #助成金 #設備投資 #公助 #申請代行 etc

建築営繕コンサルティング業務範囲

建築営繕コンサルティングメニュー

けんちくの環で大切にしていること

重点的な建築営繕の取組み

建物の営繕では、手法や材質に対する適切な知識、コストコントロールを配慮し全体における優先を見定める確かな目利き、建物の質を保つための予防修繕すべき箇所の選定などが必要になります。

弊社では、多岐にわたる業務分野の施設に設計・監理に携わってきた技術力で、お客様に寄り添った営繕の実現をおこないます。

ONLINE
オンライン相談のご案内
スマホ・パソコンで
どこからでもご相談いただけます

オンライン・オフライン問わず遠方の方
ともプロジェクトをしております。
昨今では オンラインでのお打合せの
ご要望も増えてきました。
現物を見ての確認が必要なものを
除いてはオンラインでのお打合せは
お客様にとりましても移動の手間や時間が
省かれ好評をいただいております
(主な対応アプリ:ZOOM)

を始めるために必要なこと
オンライン相談の流れ
仮予約

連絡用のフォーム 電話にて
ご希望日時をお伝えください

日程確定

ご連絡内容を元に担当者から
ご連絡いたします

オンライン相談

ご相談当日にリンクをタップするだけで
ミーティングに参加できます

お客さまにご準備いただくもの

■インターネットに接続出来る
スマホ or タブレット or パソコン をご準備ください。

■Zoomアプリ(無料)のインストールを行ってください。
アプリのダウンロードはこちらのページから>>

COMPANY
会社概要
創業40余年 徳島県を拠点に
県内外で活動しています。
私たちは皆様より厚いご愛顧をいただき
新築・増築・改築・リノベーション・
耐震診断/改修・減築・大規模修繕・
不動産売買のお手伝いなど
建物が迎える様々なフェーズに対し
お客様と一丸になって真摯に
建築づくりをしてきました。
会社名
株式会社野々瀬建築都市設計事務所
創設
1981年4月
役員
取締役会長 野々瀬 徹
代表取締役 野々瀬 響
所在
徳島県徳島市中徳島町2-102
資本金
2,000万円
事業内容
建築計画・設計・監理業務、情報サービス
企業HP
http://nonose.jp/
実績のある領域
実績掲載メディア
新建築/日経アーキテクチュア/SD
ディテール/新建築住宅特集/住宅建築
ハウス&ホーム/商店建築/家庭画報/ASA
あわわ/徳島新聞/朝日新聞/四国放送/NHK 等 
受賞歴
優秀建築コンクール最優秀賞(徳島県)/SDレビュー入選(鹿島出版会)
日経ニューオフィス賞(通産省)/街づくりデザイン賞(徳島市)
地域建築賞(OM研究所)/作品選集(日本建築学会)
日本の建築8作品選定 (日本建築学会)
優秀木造住宅コンクール最優秀賞(香川県) 等
ACCESS
所在地
〒770-0853
徳島県徳島市中徳島町2丁目102番
CONTACT
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    個人情報の取り扱いについて

    株式会社 野々瀬建築都市設計事務所(以下,「当社」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

    第1条(個人情報)

    「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

    第2条(個人情報の収集方法)

    当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

    第3条(個人情報を収集・利用する目的)

    当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。

    • 当社サービスの提供・運営のため
    • ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
    • ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
    • メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
    • 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
    • ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
    • 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
    • 上記の利用目的に付随する目的

    第4条(利用目的の変更)

    • 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
    • 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

    第5条(個人情報の第三者提供)

    • 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。

      • 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
      • 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
      • 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
      • 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
        ・利用目的に第三者への提供を含むこと
        ・第三者に提供されるデータの項目
        ・第三者への提供の手段または方法
        ・本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
        ・本人の求めを受け付ける方法
    • 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。

      • 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
      • 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
      • 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

    第6条(個人情報の開示)

    • 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。

      • 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
      • 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
      • その他法令に違反することとなる場合

    前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

    第7条(個人情報の訂正および削除)

    • ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
    • 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
    • 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

    第8条(個人情報の利用停止等)

    • 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
    • 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
    • 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
    • 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

    第9条(プライバシーポリシーの変更)

    • 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
    • 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

    第10条(お問い合わせ窓口)

    本ポリシーに関するお問い合わせは,下記の窓口までお願いいたします。

    住所:〒770-0853 徳島県徳島市中徳島町2丁目102番
    社名:株式会社 野々瀬建築都市設計事務所
    Eメールアドレス:kenchikunowa@nonose.jp