はじめまして。
野々瀬徹は1950年に徳島市で生まれました。寅年、O型です。
芸術系に憧れて、県立城南高校から武蔵野美術大学造形学部建築学科に進学し、1974年に卒業しました。
欧米では、地域の都市に居を構えて優れた作品をつくっている建築家が多くいます。日本も地域の都市でこそ生まれる建築があるにちがいないと夢み、徳島に事務所を開設しました。
1987年に「ジャストシステム本社屋」を設計しました。この作品でSDレビューに入選し日経ニューオフィス賞を受賞するなどの評価を得て、建築家としての活動を本格化させました。
ジャストシステムの全社屋群(東京青山の支店も含む)の設計、四国大学のキャンパス再開発及び校舎群の設計・監理などの大きな継続したプロジェクトを手がけてきました。
数多くの個別の産業施設、医療施設、文化施設等の設計・監理、地域計画に励んできました。
住宅は全ての建築の基本であり、意欲的に設計・監理に取り組んできました。
現在、建築の本質を求め旺盛にプロジェクトに取り組み中です。
よろしくお願いします。
野々瀬徹は1950年に徳島市で生まれました。寅年、O型です。
芸術系に憧れて、県立城南高校から武蔵野美術大学造形学部建築学科に進学し、1974年に卒業しました。
欧米では、地域の都市に居を構えて優れた作品をつくっている建築家が多くいます。日本も地域の都市でこそ生まれる建築があるにちがいないと夢み、徳島に事務所を開設しました。
1987年に「ジャストシステム本社屋」を設計しました。この作品でSDレビューに入選し日経ニューオフィス賞を受賞するなどの評価を得て、建築家としての活動を本格化させました。
ジャストシステムの全社屋群(東京青山の支店も含む)の設計、四国大学のキャンパス再開発及び校舎群の設計・監理などの大きな継続したプロジェクトを手がけてきました。
数多くの個別の産業施設、医療施設、文化施設等の設計・監理、地域計画に励んできました。
住宅は全ての建築の基本であり、意欲的に設計・監理に取り組んできました。
現在、建築の本質を求め旺盛にプロジェクトに取り組み中です。
よろしくお願いします。
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